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中性脂肪の正常値

一般的に中性脂肪の正常値はどのくらいの値になるのでしょうか?健康診断をして、中性脂肪が高いと言われたことがある方もいらっしゃると思います。

しかし、中性脂肪は高くても自覚症状を感じることはほとんどなく、指摘されてもほとんどの方があまり意識されていないそうです。

中性脂肪を高いままにしておくと、健康上さまざまな問題が起こることが予想されます。

なるべく早い段階で、予防することを考えておきましょう。

中性脂肪の役割と危険性

中性脂肪は食事から摂取されることが多く、体内では人間が生きて行くための貯蔵エネルギーとしてとても重要なな役割をしているのです。

例えば、激しい運動をしてエネルギー不足となってしまった時や、食事が十分に取れなかった時などにエネルギー源として働いてくれるのです。

ここで、摂取エネルギーが消費分より多くなってしまうと、余ったエネルギーが中性脂肪となってしまい、肝硬変や心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化になる危険性が高くなってしまいます。

 

中性脂肪の正常値

では、中性脂肪の正常値はどの位の数値を言うのか、自己管理していくためにも基準値を把握しておくことは大切になります。

血中中性脂肪の基準値は40~130mg/dlとなっています。

基本的に、健康診断や血液検査などでこの数値が基準以上になってしまうと、中性脂肪が高いと言われてしまうでしょう。

基準値より少し高いくらいならば、食事療法や生活習慣の見直しなどで様子をみることとなりますが、150や160mg/dl以上となってしまうと、高脂血症と病名が付き、定期的受診や薬物療法となる場合もあります。

中性脂肪の数値を把握する

中性脂肪の数値は、見て見ぬふりはできない項目の一つなので、今後検査を受ける時には、しっかりチェックしておきましょう。

高脂血症は現代人に増え続け、とても恐ろしい病気でもあります。

年齢を重ねる程、中性脂肪の数値は高くなることが多くなってきますので、とくに40代前後からは意識するようにしてみましょう。

中性脂肪の数値は食後30分くらいから上昇するので、4~6時間すると一番高い状態になってしまいます。検査をする時間を考え、朝採血など行う場合は朝食は食べないで行うことが多いそうです。

 

中性脂肪の基準値に下げる

血中中性脂肪を基準値に下げるには方法として代表的な方法は、食事と運動になります。

まずは必要以上の中性脂肪を蓄積しないような食事に気を配ることと、適度な運動を行って過剰に蓄積された中性脂肪を消費するようにすることです。

極端にコレステロールを悪と決めてしまい、まったく摂らないような食生活をするのではなく、バランスのとれた食事をするように心掛けて、ウォーキングに代表されるような有酸素運動を行うようにしていきましょう。

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